(注) 以下の情報は各事業者からAPPLICに寄せられた情報に基づくものです。製品の対応状況は 常に変化しています。詳細は各事業者に直接ご確認くださいますよう、よろしくお願いいたします。
SOAPの他、HTTP、FTP等の通信プロトコルにも対応可能なため、汎用機システムやクライアントサーバ システムも含めた、既存システムとの容易な連携が実現可能です。(汎用機システムとの連携において、 既存のインタフェースを活かし、汎用機システム側の改修なしで連携を実装した実績があります。) 連携基盤「GRANPIATT」の導入によって、レガシーシステムからの移行や地域情報プラットフォーム準拠 システムへの移行を、既存資産を活かしながら無理なく段階的に実施することが可能です。
(注) インタフェースについて 地域情報プラットフォームではユニット製品はSOAPインタフェースで 連携のための機能を提供します。 しかし、統合データベース製品を活用する場合などSQLでのインタフェースも オプションで実装可能です。 インタフェースの注釈は、このオプション対応状況を表しています。